こちらではコーディネーターの小森裕美について少しお話しをさせて頂きます。
大阪市在住の40代、1児の母です。
現在は診断する立場におりますが、元々はオシャレに苦手意識があり、
こんな自分がファッションに興味を持っていいのかな?という
気恥ずかしさもあって、いつもなるべく無難な洋服を選んでいました。
子供が生まれ、会社勤めをしていた頃とは全く違う生活がスタートすると、
「ママらしい服装」を追い求めるようになり、自分に似合うものが
更に分からなくなっていきました。
そんな時にパーソナルカラーと骨格診断のことをネットで知り、
藁をもすがる思いで診断を受けに行ったのが2012年のことでした。
スタイリストさん(のちの私の師匠)にカラーや骨格に基づいて、
私の特徴や個性を具体的に説明されるうちに、それまでなんとなく感じていた
ファッションに対する違和感がひとつずつ解消されていきました。
今までどうしてオレンジ色に苦手意識があったのか、なぜネイビーを着ると
まわりから褒められるのかなど、
「先生、どうして私のことをそんなに知ってるの?」と思うくらいに、
納得することができました。
診断の結果、私の場合は、そこそこ似合うカラーの洋服を選ぶことが
できていたのですが、「クラシック」というタイプの骨格に
全く似合わないフリフリやシャーリングの入った洋服を、
ママっぽいという理由だけで選んでいたことが違和感の原因だと判明しました。
その頃の姿を思い出すだけでも、嫌な汗が出てきます。
その時の私が味わった感動や爽快感を家族や友人にも伝えたいと思い、
診断から半年後にパーソナルカラーと骨格診断の資格取得を目指して
勉強をスタートさせ、現在に至っております。
私にとって、パーソナルカラーと骨格診断との出逢いは、
人生の転機だったと思っています。
もし昔の私と同じように、ファッションにお悩みをお持ちの方が
いらっしゃったら、少しだけ勇気を出して一歩踏み出して欲しいです。
そして、そのお手伝いを私にさせて頂けるならとても嬉しいです。
全力でサポートさせて頂きます。
こちらではコーディネーターの小森裕美について少しお話しをさせて頂きます。
大阪市在住の40代、1児の母です。
現在は診断する立場におりますが、元々はオシャレに苦手意識があり、
こんな自分がファッションに興味を持っていいのかな?という
気恥ずかしさもあって、いつもなるべく無難な洋服を選んでいました。
子供が生まれ、会社勤めをしていた頃とは全く違う生活がスタートすると、
「ママらしい服装」を追い求めるようになり、自分に似合うものが
更に分からなくなっていきました。
そんな時にパーソナルカラーと骨格診断のことをネットで知り、
藁をもすがる思いで診断を受けに行ったのが2012年のことでした。
スタイリストさん(のちの私の師匠)にカラーや骨格に基づいて、
私の特徴や個性を具体的に説明されるうちに、それまでなんとなく感じていた
ファッションに対する違和感がひとつずつ解消されていきました。
今までどうしてオレンジ色に苦手意識があったのか、なぜネイビーを着ると
まわりから褒められるのかなど、
「先生、どうして私のことをそんなに知ってるの?」と思うくらいに、
納得することができました。
診断の結果、私の場合は、そこそこ似合うカラーの洋服を選ぶことが
できていたのですが、「クラシック」というタイプの骨格に
全く似合わないフリフリやシャーリングの入った洋服を、
ママっぽいという理由だけで選んでいたことが違和感の原因だと判明しました。
その頃の姿を思い出すだけでも、嫌な汗が出てきます。
その時の私が味わった感動や爽快感を家族や友人にも伝えたいと思い、
診断から半年後にパーソナルカラーと骨格診断の資格取得を目指して
勉強をスタートさせ、現在に至っております。
私にとって、パーソナルカラーと骨格診断との出逢いは、
人生の転機だったと思っています。
もし昔の私と同じように、ファッションにお悩みをお持ちの方が
いらっしゃったら、少しだけ勇気を出して一歩踏み出して欲しいです。
そして、そのお手伝いを私にさせて頂けるならとても嬉しいです。
全力でサポートさせて頂きます。